起業の為の基礎知識2
起業することで、事業所得などの税金が掛かってきます。
個人に掛かる税金には、国税の所得税、
地方税の個人住民税と個人事業税があります。
これらの税金の申告手続きは、
2/16~3/15に、
税務署に確定申告すれば、すべてOKです。
1年間に生じた所得を、
正しく申告するためには、
日々の取引状況などを記帳することです。
帳簿記帳の際は、
収入や売上原価、必要経費の科目の分け方、
減価償却費の計算などに、注意しましょう。
現金出納帳や経費帳などの、
記帳がしっかりしていれば、
青色申告決算書の記入・申告は簡単です。
税務署では、
青色申告の記入に関する講習会(無料)を、
開催してますので、参加してみてはいかがでしょう。
青色申告者が申請などのほかに、
知っておかなければならないことがあります。
ほんの少しですが紹介しますね。
青色申告者は、
帳簿や書類を一定期間(5~7年間)、
保存しなくてはなりません。
確定申告後に、
申告内容に誤りがあった時は、
訂正できます。(重要なことです)
税額を多く申告したときは、
「更正の請求」をし、
正しい税額への訂正を求めます。
税額を少なく申告したときは、
「修正申告」をし、
正しい税額に訂正し、正しい納税額を納付します。
期限内に申告しない場合は、
無申告加算税(重加算税40%)が、掛かってきます。
期限内に納税しない場合は、延滞税が掛かってきます。
これらのことに注意し、正しい申告と納税を行ないましょう。
国税庁が行なっている、「e-Tax」は、
申告も納税もパソコンでてぎるので便利です。
国税庁のホームページは、
税金に関する情報が掲載されています。
利用すると役立ちますよ。
また、国税庁では、
「国税庁メールマガジン」の配信もしています。
あわせて利用することをお勧めします。