雇用保険は強い味方
何らかの理由により、
現在勤めている会社を辞めた時、
雇用保険の基本手当てが強い味方になってくれますよ。
雇用保険の基本手当ては、
再就職のための活動をバックアップしてくれる制度です。
私も基本手当で助けられましたね。
積極的に再就職しようとする意思と能力があって、
いつでも再就職できる状態にある人で、
積極的に仕事を探しているひとに支給されるのです。
仕事をやめたからと言って、
必ず支給されるものでは無いのですよ。
支給を受けることのできる人には条件があるんですよ。
例えば、病気やケガですぐに就職できない人、
妊娠・出産・育児・介護等ですぐに就職できない人、
定年後休養したい人などは支給されませんよ。
ただし、これらの理由により、
30日以上職業に就くことができない状態の時は、
その日数を本来の受給期間に加える「受給期間の延長」ができます。
結婚して家事に専念する人、
家事手伝いや家業に従事して就職できない人、
学校などに通学して就職できない人などは受給できませんよ。
就職することの不可能な職業、賃金・勤務時間などの条件に
こだわり続けると、就職の意思・能力がないと判断され
受給できないこともあるので注意しましょうね。
また、就職したり自営業を始めた場合、
必要な求職活動を行なわなかった場合には、
支給が終了しますので覚えておきましょうね。
さらに受給の要件として、
会社を辞める日以前2年間に、
被保険者期間が通算して12か月以上あることが必要なんですよ。
ただし、特定受給資格者または特定理由離職者については、
会社を辞める日以前1年間に、
被保険者期間が通算して6か月以上あれば大丈夫ですよ。